ボトックス(ボツリヌストキシン)注射 年間パスポート|美容整形・美容外科なら銀座美容外科クリニック

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表情ジワを解消して『好印象』へ ボトックス注射(ボツリヌストキシン) 表情ジワを解消して『好印象』へ ボトックス注射(ボツリヌストキシン)

こんなお悩み有りませんか?

ボトックスとは? ボトックスとは?

ボトックスの働き

ボトックス施術 ボトックスには、注入した部分の筋肉の動きを弱める(弛緩させる)働きがあります。この働きを利用して、眉間やひたい・目尻などの表情グセをやわらげて、シワを改善します。
また、咬筋の発達によるエラのハリを小さくし、小顔に見せる効果もあります。

ボトックスの持続性

ボトックスの持続性は、元々の表情シワやエラのハリの状態によって個人差がありますが、 約3~6ヵ月程度で徐々に効力がなくなってきます。 ボトックスの効力が切れると再び筋肉が動くようになるため、再びシワやエラのハリが目立ち始める場合があります。改善した状態を維持するためには効力が切れる前に再注入を受けることがおすすめです。

ただし、あまりに短い間隔で注入を続けると、抗体ができ効果が出にくくなる場合が稀にあります。治療間隔は3ヶ月程度空けるとよいでしょう。


ボトックスの効果
ボトックスの効果一覧

※効果の感じ方や程度には個人差がございます。

ボトックス 年間パスポート
ボトックス 年間パスポート
ボトックス 施術表
施術時間 10~15分程度
再注入 施術後約3~6ヵ月(個人差あり)を目処に、完全に効力が無くなる前に再注入することで改善した状態を維持していくことが出来ます。
(前回から3ヶ月未満での再注入は行えません。)
麻酔 基本なし(事前に冷却処置あり)
ご希望の方にはクリーム麻酔も対応可能です。(別途2,200円)
腫れや痛み 注入時、一瞬チクっとした痛みがあります。
注入部分に痛みや熱感、腫れや赤み、むくみが出ることがありますが、通常の目安として約半日程度で半減し、ほとんど気にならなくなります。
多少の内出血が起こる可能性があります。

[リスクと副作用について]
痛み・熱感・腫れや赤み・むくみ・内出血などが現れることがあります。その他稀に発疹・かゆみ・紅斑・ひきつれ感・しびれ・筋肉痛・頭痛・感染・アレルギー・発熱・倦怠感・過剰な筋弛緩作用などが起こる可能性が考えられます。
また、当院では妊娠中・授乳中・妊活(不妊治療含む)中の方へのボトックス注射は行っておりません。
▶詳細はこちら
メイク 注入直後よりOK
洗顔・シャワー 当日より可能
(施術部位は濡らさないようにすること)
入浴 翌日より可能

※症状により、施術時間や治療効果・腫れ・内出血の出方には個人差がございます。

施術の流れ

カウンセリング・診察

カウンセリング 施術の前にカウンセリングを行います。カウンセリングの料金はございません。お悩みやご希望をしっかりとお伺いした上で、肌の状態を確認し、注射する位置やボトックスの量を決めます。不安や気になるところなど、何でもご質問ください。十分にご納得して頂けるまでご説明をさせて頂きます。

クレンジング・洗顔

クレンジング・洗顔 メイクや皮脂汚れを落として頂きます。 (ターバン・フェイスタオル・メイク落とし(洗顔料)は当院にてご用意しております。)

施術

施術 お顔のバランス(骨格・表情・筋肉の動き)やシワの状態を確認し、ボトックスを注入していきます。ボトックス注射は、針を刺す時にわずかにチクッとした痛みがありますが、施術を行なう直前、痛みを軽減するために十分に患部を冷やす上、施術の針は極細針を使用しており、さらに非常に短時間で施術は終了しますので、麻酔の必要は基本的にありません。
ただし、痛みが苦手な方には表面麻酔(料金別途2,200 円)もご用意しておりますので、治療前にご相談ください。
ボトックス注射の施術所要時間は1ヵ所で約10~15分です。(部位や状態により個人差があります。)

施術後

施術後 治療後はすぐにメイクを行うことができます。当院のパウダールームでゆっくりお支度をどうぞ。

アフターケア/ご注意点

・ボトックスは妊娠時・妊娠中の胎児、及び授乳中の乳児に対しての影響や安全性などが確率していないため、当院では念の為、安全を期して妊娠中・授乳中・妊活(不妊治療含む)中の方へのボトックス注射は行っておりません。

・数日はマッサージはお控え下さい。注入した製薬が拡散してしまい、咬筋にしっかり作用しなかったり、作用しなくて良い筋肉に効いてしまい、違和感が出る場合があり ます。また、術後4時間は異なる部位に製剤が浸透しないように、横にならない様にしてください。

・血流が促進され、治療による腫れや内出血が出やすくなったり、既に出ている場合は悪化する恐れがあるため、当日のアルコール、長時間の入浴、サウナ、運動はお控え下さい。

・ボトックス注射だけにかかわらず、注射による治療に起こりうるダウンタイムですが、目に見えない毛細血管が注射・注入時に傷付けられることで内出血が起こる場合があります。

・固い食べ物やガムなど弾力のある食べ物などを習慣的によく食べる嗜好や、歯を食いしばる癖がある場合には、できるだけ意識して控えるようにしましょう。折角小さくした咬筋が再発達しやすく、エラを再び大きくする原因となります。